島で学ぶ
島を知る。
島の人々に会う。
- オリエンテーション
- 島内を知る
- 島の人や事業者の方々と会う
島で学ぶ。島で動く。島から考える。
学生フィールドワーク・インターンシップ
©Okinoerabu Island
CONCEPT
島探は沖永良部島で10泊11日を過ごし、
島の人や仕事、暮らしに触れながら、自分の興味を探していくフィールドワーク・インターンシップです。
島で一定期間「暮らす」ことで、観光では見えにくい島の日常に触れ、
地域で働く人々の話を聞き、自分が興味を持ったことに挑戦していきます。
PROGRAM
1〜3日目は島を知る時間。
4〜10日目は現場で動く時間。
11日目は言葉にして振り返る時間。
島を知る。
島の人々に会う。
興味のある分野に入り、
自分で動きながら学ぶ。
11日間の経験を自分の言葉で整理し次につなげる。
※実施時期や受入状況により、活動内容は異なります。
ACTIVITIES
「学生の興味・関心」×「実施時期」×「島側の受入状況」。
活動内容は一人ひとり違います。島で出会った「もっと知りたい」を、実際の行動につなげていきます。
農作業や収穫、生産者との交流を通して、島の農業や地域産業について考えます。
ビーチクリーンや自然環境の保全活動を通して、島の豊かな自然を守る取り組みに参加します。
地域に残る古民家の改修や活用に関わり、島に新しい人の流れや場所を生み出す方法を考えます。
島の食文化や農産物に触れ、加工・商品づくり・販売までの流れを学びます。
町役場や観光協会などを訪れ、島の行政や観光に関わる仕事について知り、地域を支える仕組みについて考えます。
「奄美群島南三島経済新聞」の取材やインタビューなどを通して、島で暮らす人や地域の魅力を発信します。
PEOPLE
「何をするか」だけではなく、「誰と出会うか」も島探の大切なフィールドワーク。
島で暮らし、働く人の言葉に直接触れてみます。
農業・ケイビングガイド
農業、農産物の加工及び販売
島のパパイヤの栽培から加工品の製造販売や プルメリアの栽培から販売をしてます。””沖永良部島で農業を農業を営みながら、ケイビングガイドとしても活動してます。
私は昨年還暦を迎えましたが、50歳まで20年近くこの島で物流関係の会社を経営しておりました。 その後、約10年この島を離れた時期もありましたが、いつかまた「島に戻る」という気持ちは変わりませんでした。 物流関係の仕事に携わりながら、島の馬鈴薯の流通にも関わった時期があり、その時の経験から形や見た目が悪いだけで食味に全く問題のない沢山のじゃが芋が廃棄される現実を目の当たりにし「島の恵みを無駄にしたくない」という想いから今の仕事を始めました。 今後も島の農産物を活用した商品開発に取り組んで参ります。
隆起サンゴ礁のほどよい大きさの島で、地上だけでなく地下にも大自然が広がっており、奄美群島の中でも昔から農業が盛んな島で島の農業そのものが、この島の風景になっているところと何と言ってもきれいな海に囲まれているところ。 おまけにもうひとつ、何処へ行くにも移動時間が短い!全てが近くにあるところ(笑)
地下には数多くの洞窟があり、地上には南国ならではの色んな植物が自生し、海岸ではウミガメも見れる。 また西郷隆盛の「敬天愛人」の思想を深めた島でもある。
ヤギ汁(元気の源)、パパイヤ(美容と健康)。
ゆっくりと流れる島時間の中で、島の景色や自然を眺め島の日常に触れ島の食を味わってもらいたい。 きっと帰る頃には、この島が大好きになっていると思います。
大切な物がある島。
色んな角度から見て聞いて触れて、大切な「なぜ?」を見つけてください。 この島ならきっと探せるはずです。
きくらげ栽培・加工・販売
キクラゲの栽培、加工、販売をしています。
約20年前に父が南国きのこ苑を立ち上げ、キクラゲ栽培を始めました。2022年に沖永良部島へUターンし、2023年に事業を引き継ぎました。「この事業を未来へ残したい」という思いが、継承の大きなきっかけです。
豊かな自然と、島の人々の温かさです。
キクラゲ、島で獲れたタコ、あと時期によっては伊勢エビ。
海やウミガメ、鍾乳洞、夕日、星空。そして島人との温かい交流など、ここでしか味わえない体験がたくさんあります。
宝の島。
観光・地域づくり
沖永良部島を拠点に、地域資源を活かした事業づくりや、島内外をつなぐコミュニティづくり、地域活性化に関わる活動を行っています。
人口や島の大きさ、コミュニティの大きさが「ちょうどいい」ところです。
観光地を巡るだけでなく、ぜひ島の人たちと気軽に言葉を交わしてみてください。景色を見るだけでは分からない、この島の優しさや居心地の良さを感じてもらえると思います。
故郷であり、世界の中心。
※掲載事業者・人物は一例です。活動先は学生の興味・実施時期・受入状況等を踏まえて決定します。
LOCAL COORDINATOR
現地コーディネーター
古村英次郎さん
最初の3日間は古村さんと一緒に島を知るところからスタート。学生一人ひとりの興味や「もっと知りたい」を整理しながら、4日目以降の活動先を一緒に考えます。
4日目以降も、現地での相談や緊急時の連絡窓口としてサポート。プログラムが終わるまで安心してご滞在いただけます。
WHY OKINOERABU?
沖永良部島にはJSTとの深いつながりがあります。
JSTの創業社長であり、現在会長を務める西 智彦は沖永良部島の出身です。JSTにとってこの島は、数ある地域のひとつではなく、会社のルーツにもつながる大切な場所です。
だからこそ、この島を舞台に島の人と出会い、仕事や暮らしに触れ、地域の中に入っていく体験をつくりたいと考えました。
日本各地では人口減少や少子高齢化、若い世代の流出、地域産業の担い手不足など、これからの地域について考えるためのさまざまなテーマがあります。
沖永良部島での出会いや体験を通して、島で暮らすこと、働くこと、地域と関わることについて考えてみる。
そこで感じたことを自分の暮らす地域や、自分自身のこれからにもつなげていく。
その最初の一歩を、
私たちは沖永良部島から始めます。
INFO
SHIMATAN PROGRAM
沖永良部島で暮らし、学び、動く
フィールドワーク・インターンシップ
航空券やフェリーもJSTで手配できます。
出発地に合わせてご相談ください。
FAQ
はい。島探は一人でもご参加いただけるプログラムです。
決まった参加開始日はありません。
希望する時期をお聞きし、島側の受入状況などを確認しながら、相談して日程を決めていきます。
基本的に電動自転車を利用します。
活動内容や場所によって移動方法は異なります。必要に応じてレンタカーの手配も可能です。
はい、必要ありません。
島で出会ったことに興味を持ち、「まずはやってみよう」という気持ちがあれば大丈夫です。
いいえ。沖永良部島までの移動費用はプログラムの料金に含まれておりません。
航空券やフェリーはJSTで手配することもできますので、お気軽にご相談ください。
いいえ。島探は島で暮らし、人と出会い、地域の仕事や活動を体験しながら学ぶことを目的としたプログラムです。
11日間の経験を通して、「こんな仕事があるんだ」「自分はこんなことに興味があるんだ」といった、新しい気づきを見つけてもらうことを大切にしています。
まずは「島探」の話を聞いてみませんか?
「自分でも参加できる?」
「どんな活動ができる?」
「一人で行っても大丈夫?」
そんな段階からの相談でOKです。
島で過ごした11日間は、ゴールではありません。
そこで見つけた興味や気づきが、これからの自分につながっていく。
普段のお仕事・活動
沖永良部島で農業を営みながら、ケイビングガイドとしても活動しています。
今のお仕事・活動を始めたきっかけ
農家は父から引き継ぎました。ケイビングは、知人を通してガイドと出会い、実際にツアーを体験したことで島の洞窟の魅力に惹かれ、ガイドになりました。
沖永良部島の好きなところ
海も洞窟も、人の温かさも、自然と暮らしがすぐそばにあるところです。
沖永良部島の「ここが面白い!」
やっぱり洞窟の地下世界。そしてサーフィンもできるところです。
沖永良部島を訪れる人へ
この島でしかできないこと、この島だから出会える人や景色を楽しみながら、自分だけの「エラブ」を見つけてもらえたら嬉しいです。
沖永良部島を一言で表すと?
自然と人が、心をつないでくれる島。