アマンキラ(バリ島)

Amankira

アマンキラの特徴

1992年にオープンしたバリ島のアマンキラ
アマンキラは、「平和な丘」という意味。
設計は、「エド・タートル」。

かつては王国が栄えた、バリ島東海岸マンギスにロンボク海峡をのぞむ斜面に創られたのが「水の王宮」をイメージしたアマンキラ。 バリ島内のアマンリゾートでは唯一のオンザビーチです。 アマンキラは『平和な丘』の意味をもち、海へ流れ落ちるようなプールと白亜の回廊で結ばれたヴィラが印象的なリゾートです。 伝統的建築を踏まえ装飾を抑えたモダンな造りの客室内は、随所に取り入れられた貝殻や椰子細工の調度品が、シンプルな内装にさりげなく色を添えています。

熱帯の樹木が生い茂る小道をぬけるとプライベートビーチが広がり、8つのバレが ゆったりと並んでいます。 インド洋に流れ込む棚田をかたどった3段のプールは、空と海の蒼さに溶け込み、永遠に続くブルーが目の前に広がります。 メインプールを望むディナータイムのみ開くレストランにて、夕闇に染まりゆく海を前にキャンドルの灯りのもと、ロマンティックな一時をお過ごしください。 丘の上のバレにてアムック湾を望みながらのピクニックランチや 、アフタヌーンティーもお勧めです。

アマンキラ詳細

■最寄りの空港デンパサール空港【送迎サービスあり。(有料)】
■最低宿泊日数特になし
■アクティビティ・スパ
・プール
・ブティック
・レストラン
・ライブラリー
・ビーチクラブ
■料金お問い合わせ下さい