アマンサラ(カンボジア・シェムリアップ)

アマンサラの特徴

王族の迎賓館として使われていた歴史ある建物をベースにした個性派リゾート

シェムリアップ、カンボジア
アンコールの地にオープンした、新感覚のミニマムリトリート、アマンサラ。
設計は、「ケリー・ヒル」が担当。

1960年代に王族の迎賓館として使用していた建物を2002年にアマンリゾートが受け継ぎ、60年代のデザインを華麗に再現しました。アマンサラの宿泊には、他のアマンリゾートと異なり、1日2回の食事とノンアルコールドリンク 、ハウスワイン等が含まれています。食事は、クメール料理からフレンチまで多種多様なメニューを日替わりで堪能できます。客室は、ゆったりと広くそれぞれに中庭があります。備え付けのデイベットで夕暮れを眺めながら、ハウスワインを片手に過ごしてみてはいかがでしょう。

アマンサラの24室という客室数は、アマンリゾートの中ではアマニカスの10室に次いで少なく、ホスピタリティの高さがとりわけ際立っています。「Like Home」がコンセプトのアマンサラは、知人の別荘にでも招かれたかのような暖かさを感じさせてくれます。アンコール遺跡群の見学はもちろん、聖なる山へのピクニックランチや博物館の見学などの各種オプションが用意されています。併設のスパにて、クメール独自のオイルを使ったマッサージ等が体験でき、遺跡観光で少し疲れた体を癒すこともできます。

アマンサラ詳細

■最寄りの空港シェムリアップ空港(無料送迎サービスあり)
■最低宿泊日数特になし
■アクティビティ・クメールクッキング
・クメールダンスショー鑑賞しながらのディナー
・アマンサラの専用個人ガイドによる遺跡観光(日本語ガイドになります)
・バッファローライディング
・サイクリング
・サンセットクルーズ
・サンライズツアー
■料金お問い合わせ下さい