アマンタカ(ラオス)

Amantaka

アマンタカの特徴

王族の迎賓館として使われていた歴史ある建物をベースにした個性派リゾート

ラオス、ルアンパバーン
旧市街がユネスコ世界遺産に登録されたルアンパバーン。 その旧市街の外れに2009年7月に誕生。
アマンタカは「平和なる仏陀の教え」を意味します。

アマンタカ

アマンタカは街の中心部を離れた緑豊かな場所に位置しており、住民の多くが敬虔な仏教徒でアマンでも物静かな現地スタッフが最高の笑顔でゲストを迎えてくれます。建物はフランス植民地時代の名残を残すコロニアル建築です。

アマンタカ

全24の客室のほか、スパ、ライブラリー、ヨガスタジオなどがプールを囲み、のんびりとした時間を楽しむことが出来ます。 人気のアクティビティーとしてアマン専用の船でゆったりメコン河の風景を楽しむツアーもご用意しております。 (別代金)

アマンタカ詳細

■最寄りの空港ルアンパバーン空港(空港送迎料金は別途要)
■最低宿泊日数なし
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■料金お問い合わせ下さい
アマンタカ