ウユニ塩湖

Uyuni

ウユニ塩湖「天空の鏡」と称される今まで見たこともない白一色の世界

標高約3700mに位置する、面積約12,000 k㎡にも及ぶ塩でできた広大なウユニ塩湖。 数百万年前にアンデス山脈が隆起した際、海底が海水ごと持ち上げられ取り残され、やがて海水が干上がるにしたがって水分中の塩が固まり、いくつかの塩湖となりました。 人生一度は行きたい絶景として今大人気のスポットです。 乾季(7~10月)には水が蒸発して、見渡す限り真っ白の景色が広がり、雨季(11~3月)には雨が溜まり、その湖面上には青く澄んだ空の景色が映し出され「天空の鏡」が出現します。 その上を4WDに乗って進んでいると、まるで空の上を飛んでいるかのような錯覚に陥ります。これであなたも「ウユニ・マジック」の虜に…。

「天空の鏡」が織りなす「ウユニ・マジック」標高約3700mに位置する、面積約12,000 k㎡にも及ぶ塩でできた広大なウユニ塩湖。 数百万年前にアンデス山脈が隆起した際、海底が海水ごと持ち上げられ取り残され、やがて海水が干上がるにしたがって水分中の塩が固まり、いくつかの塩湖となりました。1年の中でも雨季には、青く澄んだ空の景色が映し出され「天空の鏡」が出現し、まるで空の上にいるかのような「ウユニ・マジック」を体験できます。

ウユニ塩湖への行き方2011年よりウユニの空港を開設されたことによって、ラパスからウユニまで飛行機で行けるようになりました。 就航時間約1時間と以前よりも移動時間を大幅に短縮でき、旅をさらに充実したものにできるようになっています。 アマゾナス航空はウユニまでの直行便が毎日あります。しかし、フライト便も少なく、機体は定員18人のため、早めのご予約をおすすめします。

おすすめの過ごし方島全体がサボテンに囲まれた「インカワシ島」や、雑貨やウユニ塩湖の塩を購入することができる「コルチャニ村」を訪れるのもいいけど、ウユニ塩湖と言えば、なんと言っても遠近の錯覚を利用した「トリックアート」がお勧め。色々なアイデアを駆使して、自分だけのオリジナル写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

ウユニ塩湖への行き方

ラパスからウユニへ行くには飛行機での移動が一番お勧めです。 2011年よりボリビア政府によってウユニの空港を開設されたことによって、ラパスからウユニまで飛行機で行けるようになりました。 就航時間約1時間と以前よりも移動時間を大幅に短縮でき、旅をさらに充実したものにできるようになっています。 アマゾナス航空はウユニまでの直行便が毎日あります。 しかし、フライト便も少なく、機体は定員18人のため、早めのご予約をおすすめします。
① 飛行機:
現在運行している便はTransporte Aereo Militar (TAM)トランポルテ・アエレオ・ミリタル(TAM)とLinea Aerea Amazonasリネア・アエレア・アマゾナスの2社です。 このウユニまでの飛行機により、今まで遠かったウユニ塩湖がぐっと近くなりました。
② 混載バス:
ラパスからウユニまで大型の観光バスが毎日運行されています。 ラパスのバスターミナルでチケットを購入することができ、乗車できます。 お勧めのバス会社はTodo Turismo(トド・トゥリズモ)です。 バスの場合、ラパスからウユニまで約12時間かかります。 しかし、道路状況や季節によって時間の大幅な変更も考えられます。 夜の7~8時にラパスを出発し、朝ウユニの村に到着できる、日本でいう夜行バスのようなシステムとなっています。 雨季の場合は、運行していない場合もありますので確認が必要です。
③ 鉄道:
ラパスとウユニの間にある都市、オルーロ(Oruro)からウユニまで電車があります。
Expresso del Sur(エクスプレソ・デル・スル)とワラ・ワラ・デル・スルの2社が運行しています。
ラパス/オルーロ間は、バスで乗り継いで所要時間約3時間30分。 トレストレ・バスターミナルから発着があります。

 

ウユニ塩湖での過ごし方

ウユニ塩湖へは現地旅行会社のツアーで行くのが一般的で、日帰りツアーや1泊2日ツアー、チリ国境まで行く2泊3日ツアーなど、日程に合わせてコースを選べます。 その他にも、夜の星空ツアーや朝日を見に行くサンライズツアーなどもあります。 ツアーではウユニ塩湖近辺の人気の観光スポットを巡ります。 異国の旅人と一緒になることもあり、旅がさらに充実すること間違いなしです。

インカワシ島

インカワシ島はウユニ塩湖の中心にあり、ゴツゴツした岩によって島が構成され、島全体にはサボテンが生えています。 インカワシとはインカ帝国時代の主要民族ケチュア族の言葉で「インカの家」を意味します。 その形は魚のようで別名「Fish Island(魚の島)」と呼ばれています。 島全体も1時間ほどでまわれる大きさですが、島の頂上からはウユニ塩湖全体を眺めることができ、南米ならではの自然の景観を楽しむことができます。ウユニ塩湖のツアーではここで昼食をとることが多いです。

列車の墓場

ウユニの町から徒歩15分のところに列車の墓場と呼ばれる場所があります。ここは19世紀後半にウユニが資源の輸出で栄えていたことを物語っています。 真っさらな大地に1本のレールがひかれ、ここには廃棄となった蒸気機関車や貨物列車が放置されています。 ウユニ塩湖のツアーでまわることも多いこのスポットもまたウユニの歴史を感じることができる場所の一つとして観光客に楽しまれています。

コルチャニ村

お土産などを売っている露店があります。アルパカ製品の帽子やポーチなどの他に、雑貨や「ウユニ塩湖の塩」も買うこともできる。奥には博物館もあり、塩でできたアルパカなども見ることができる。 ウユニ塩湖の入口、塩の集積所でもある「モントネス・デ・サル」で集められた塩はここコルチャニ村で天日干しされ「ウユニ塩湖」の塩として販売されます。

ウユニ塩湖での宿泊

JSTお勧め ウユニ塩湖ホテル

ルナ・サラダ
全30室規模の4つ星級ホテル。 壁もベッドも塩でできていて、床には塩がまいてあります。 ホテルからは塩湖を眺めることもできます。 ホテルにはリラクゼーションスペースやレストランもあり、ビュッフェスタイルの朝夕食をお楽しみいただけます。 清潔感あふれ、ファミリー旅行やハネムーンの方にもオススメです。
プラヤ・ブランカ
唯一ウユニ塩湖内にあるホテルで、天気によっては朝日、夕日、星空のすべてを満喫できます。 ホテル前には各国の旗が掲げられ、ウユニ塩湖のツアーでも記念撮影のスポットとして人気の場所です。 施設はウユニ塩湖の保全のために最低限の設備となっています。 塩のホテルの中で、一番宿泊料もお値打ちなので、旅の出会いを楽しみたい学生旅行やバックパッカーの方にもオススメです。