【コンチキツアー】アムステルダムでニューイヤー! 留学中に参加したヨーロピアンディスカバリー
この体験談を書いたお客様
本田 侑吾さん
僕は、留学中のクリスマスバケーションを使ってコンチキに参加しました。
参加者はオーストラリア、アメリカ、南アフリカ、韓国、日本から合計で約40人くらいでした。
コンチキの楽しみの一つは、多くの仲間と共に、毎日違う国・都市へ行くことができることです。楽しすぎて12日間はあっという間に過ぎてしまいました。今までテレビや雑誌でしか見たことない風景や建物を、実際に自分の目で見ている興奮は最高でした。
アムステルダムでニューイヤーを迎えたり、ミュンヘンでビアホールに行ったり、ベネチアでゴンドラに乗ったり、パリのクラブで “Yugo Honda?♪ Call me maybe?♪”ってみんなに歌ってもらったり、思い出をあげると数えきれないほど出てきます。
コンチキに来る人は、みんなめちゃくちゃパワフルです。毎晩遅くまで、みんなで飲んで喋って騒いでいました。もちろん僕も(笑)。
でもこの時間がコンチキのもう一つの楽しみでもあり、みんなとの距離を縮める一番の方法だと思いました。
みんなのマシンガントークに負けまいと、自分もマシンガントーク炸裂してました。
英語がそんなに話せるわけではないですが、文法やら単語やらのミスは全く気にせず、言いたいことバンバン喋ってました。
気づいたら、みんな友達状態でした。ただ観光するだけでなく、いろんな国から来る人たちと楽しい時間を共有でき、英語をバンバン使えたコンチキは、大切な思い出の一つになりました。
JSTのみなさん、ありがとうございました。