2026年02月10日 最新旅行情報

【ホノルルマラソン2026】月ごとの準備スケジュールを解説

早川

この記事を書いた人

早川 ブライダル&マラソン担当

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人生で「やりたいことリスト」にホノルルマラソンを入れている人は多いのではないでしょうか。
2026年の目標として、12月13日(日)開催のホノルルマラソンまでまだ約1年弱ある今の時期から、当日までをどういう段取り・流れ・スケジュール感で準備して迎えるとよいかを、経験に基づいてアドバイスしていきたいと思います。

ホノルルマラソンの魅力

制限時間のない稀少なフルマラソン

「42.195kmのフルマラソンなのに、制限時間がない」ってかなり貴重です。世界中探しても、ここまで思いきって“時間で切らない”フルマラソンって、ほとんどないんじゃないかなと思います。だからこそ、

  • 初めてフルマラソンに挑戦する人
  • 走りきるのは難しいけど、歩いてでも完走したい人

こういう人にとって「制限時間なし」はとても安心材料になります。ゴールでちゃんと待っていてくれる、受け止めてくれる大会っていうのが、ホノルルマラソンの大きな魅力。まず最初に挙げたいポイントは、まさにこの “制限時間のないフルマラソン” ってところです。

2022年にゴールした時の写真

風光明媚なコース&演出

まず景色ですが、ハワイならではの海や街の雰囲気を感じながら走れるので、ただタイムを狙うレースというより“楽しみながら進めるフルマラソン”になりやすいんですよね。みなさんもちろん一生懸命走るんですけど、途中でちょっと立ち止まって休憩したり、写真を撮ったりしながらでも進めるので、景色そのものがすごく良い思い出になります。

そして「演出」については、スタート時に花火が比較的長めに上がって、それを見ながらテンションを上げて走り出せるのが印象的です。さらにダウンタウン周辺では、時期的にナイトイルミネーションやクリスマスイルミネーションを眺めながら走れる場面もあって、「レース」というより“イベント感”が強いのもホノルルマラソンらしさだと思います。

景色も演出も含めて、走っている最中に「来てよかったな」と思える瞬間が多い大会です。

1万人以上のボランティア

そしてもう1つ、ホノルルマラソンの魅力として外せないのが、「1万人以上のボランティアが支えてくれる大会」ってところです。ハワイの高校生・大学生など、たくさんの人が参加してくれていて、給水などのサポートをしながら「ハワイにようこそ」みたいな雰囲気で迎えてくれます。ドリンクを渡してくれたり、声をかけてくれたり、そういう一つひとつがけっこう力になって、「よし、もうちょっと行こう」って思わせてくれるんです。結果として、大会全体がアットホームでハートフルな空気に包まれていて、初めてのフルマラソンでも安心して挑戦しやすいと思います。

アフターマラソンも楽しめる

ホノルルマラソンって「走るためにハワイへ行く」イベントではあるんですけど、実際はそれ以上に、“ハワイ旅行そのものも一緒に叶う”のが大きな魅力だと思います。ホノルルマラソンは、マラソンを走って終わりじゃなくて、終わったあとにアフターマラソン(観光・グルメ・ショッピング・ビーチでのんびり等)まで含めて楽しめるんですよね。頑張った分だけ、レース後のご褒美感も増しますし、「完走+旅行の思い出」がセットで残るのが、ホノルルマラソンならではの良さだと思います。

ホノルルマラソン当日までのおすすめ段取り

2月旅行手配完了
3月目標設定
4月マラソンエントリー完了
5月
6月本格的トレーニング開始(半年前)
7月
8月過ごし方決定
9月
10月残金支払い期限
30Km走 or 4時間走を慣らしで走っておく
11月オリエンテーション・ESTA取得
12月ホノルルマラソン本番

トータル予算

いま(2月くらい)の早めのタイミングで旅行相談をすると、2人以上で参加するケースだと、航空券+ホテル+空港〜ホテル送迎込みで、だいたい 4泊6日〜5泊7日の行程で、

  • 旅行代金(1人あたり):40〜50万円台
  • ここに空港税・燃油サーチャージ等を入れると:1人あたり約50万円前後

が相場感になります。ホテルをデラックス系にしたり、こだわるとここはもう少し上がります。そこに加えて、

  • エントリー代:約3万円
  • 現地で使うお金:ハワイは物価も高め+円安もあって、10〜15万円くらい見ておくと安心

という感じなので、全部まとめると 1人あたり最低でも60〜65万円くらいは見込んでおくのが現実的、というお話です。

正直お安いイベントではないんですけど、早く動けば動くほど旅行は組みやすくて、結果的に予算も抑えやすいので、「今年こそ行くかも!」と思ってる方は早め検討がおすすめです。

まとめ

ゴールすると、まず完走メダルがもらえて、少し進んだ先のテントでフィニッシャーTシャツも受け取れます。これを手にした瞬間に「ああ、最後までやり切ったな…!」っていう達成感が一気に湧いてくるんですよね。

2025年の完走メダルとフィニッシャーTシャツ

ホノルルマラソン自体はイベント感が強い大会なんですけど、とはいえ距離はしっかりフルマラソンの42.195km。全部歩くとしても、だいたい9〜10時間くらいかかる長丁場です。朝5時スタートで、ずっと歩き続けられて(途中で足が動かなくなるようなトラブルさえなければ)午後3時くらいにはゴールできるイメージです。

なので、気合いを入れすぎて無理して足を痛めちゃうよりも、「最悪、全部歩いてでも完走する!」くらいの気持ちで臨んでも全然アリだと思います。むしろそれでもちゃんと完走メダルとTシャツがもらえて、一生モノの記念になりますし、「その日」を目標に1年間頑張るモチベーションにもなります。

今年こそ走ってみたいな、と思っている方は、ぜひ早めに検討・相談して準備を進めてみてください。


早川

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早川ブライダル&マラソン担当