2026年07月06日 最新旅行情報

【国内旅行】大人の社会見学 沖縄/北海道/鹿児島

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日本を旅して、もう一度学んでみませんか?

大人になった今だからこそ、もう一度学び直したいことがきっとあります。
ジェイエスティでは、そんな“大人の社会見学”をご提案いたします。
じっくり、ゆっくり。日本を旅して、もう一度学んでみませんか?

旅も学ぶこともどちらも「知らないことに触れる瞬間」がたまらなくワクワクしますよね。
子どもの頃の社会見学や修学旅行って、正直『友達と行けること』がメインで、見学内容はあんまり覚えてなかったりしませんか?
でも、大人になってから行ってみると、同じ場所でも見え方が全然違ってきました。
街の歴史も、人の営みも、地域ならではの産業も、「へぇ、面白い!」って素直に思えるようになっていて、そんな自分にちょっと驚いたりします。
きっと、大人になったからこそ感じられる“学びの楽しさ”ってあるんだと思います。

今回の「大人の社会見学」ツアーは、そんな“大人ならではの気づき”をゆるっと楽しんでもらいたいな、という気持ちから生まれました。
といっても、堅苦しい旅ではありません。
ただ訪れて、見て、聞いて、感じてみるだけで大丈夫です。
それだけで小さな発見がぽんっと生まれて、旅がちょっと深くなる。そんな時間をお届けできたら嬉しいです。

この記事を読んで、「なんかいいかも」「ちょっと気になるな」そんな気持ちが少しでもふわっと湧いたなら、それはもう旅のスタートラインです。
そしてその気持ちを形にしたくなった時は、ぜひ私たちジェイエスティにお手伝いさせてください。
あなたの「好き」や「知りたい」に寄り添いながら、その旅を一緒に実現できることを楽しみにしています。


沖縄県

東洋のガラパゴス 八重山諸島最大の西表島

八重山諸島は、沖縄県の最南端に位置する美しい島々の総称で、石垣島を中心に周囲の有人・無人の島々から構成されています。名称には「八」の字が含まれていますが、実際には9つの有人島と多くの無人島から成り立っています。“東洋のガラパゴス”とも称されるように、島ごとに個性豊かな魅力を楽しむことができます。八重山諸島の中で最大の離島「西表島」に行ってみませんか?

仲間川のマングローブ

マングローブとは亜熱帯地域の淡水と海水が混ざり合う地域に生息する植物の総称です。
仲間川は日本最大級のマングローブ林を誇り、日本に生息する7種類すべてのマングローブが見られる唯一の場所です。マングローブは、塩分を葉から排出したり、潮の満ち引きに合わせて呼吸したりと、驚くほど理にかなった生態をしています。カヌーや登山ほど体力を使わず、船に乗って気軽に体験できるクルーズツアーに参加してみませんか?

由布島

西表島のすぐ近くにある小さな離島で、行政上は西表島の一部に属しています。名物の水牛車は、1960年代に台湾から連れてこられた水牛が始まりです。当初は農作業に使われていましたが、やがて観光客を浅瀬で運ぶようになり、現在では島のシンボルとなっています。1969年の台風では島全体が水没し住民は西表島に移住しましたが、現在は観光地として整備され、島全体が植物園となっています。

「八重山方言」に触れる機会を

西表島をはじめとする八重山の島々には、それぞれに独特の方言があります。

「八重山語(八重山方言)」は、ユネスコによって“消滅の危機にある言語”に指定されており、近年では耳にする機会が少なくなっています。たとえば、沖縄県最大の滝・ピナイサーラの滝(落差約54m)。名前の由来は八重山方言で、「ピナイ=髭」「サーラ=下がるもの」という意味から、“顎ひげのように垂れ下がる滝”を表しています。マングローブをカヌーで進み、ジャングルを抜けてたどり着く滝つぼは、マイナスイオンに包まれた癒しの空間です。西表島を訪れる際は、ぜひ八重山方言にも耳を傾けてみてください。地名や言葉の意味を知ることで、島の文化をより深く感じることができます。


北海道

大自然と香り楽しむ 大人のテイスティング旅

北海道の大地で育まれたビール、ワイン、ウイスキーの魅力を五感で楽しむ旅へ出かけませんか?
学びと味覚、両方の楽しみを満喫できる旅に出かけましょう!

サッポロビール博物館

サッポロビールが運営する日本唯一のビール専門博物館 です。赤レンガのレトロな建物で、ビールの歴史や製造工程、サッポロビールの歩みを学べます。ガイド付きのプレミアムツアーでビールの歴史を学んだ後は、ここでしか飲めない「復刻ビール」や黒ラベルの飲み比べをしてみてはいかがでしょうか?

余市・仁木ワイナリー見学

北海道の余市町と仁木町は、気候と土壌に恵まれた日本有数のワイン産地として知られており、近年ワイナリーの数が急増しています。気軽なワイナリーツアーもあり、説明に耳を傾けながら醸造所見学やテイスティングができるのも魅力です。街並みを眺めながら、地元の食材を生かした料理と美味しいワインを楽しんでみませんか?

ニッカウヰスキー余市蒸溜所

ウイスキーの歴史や製造を学べる「ニッカミュージアム」のほか、ガイド付きの蒸溜所見学ツアーが魅力です。ツアーでは、製造方法やニッカの歩みを聞きながら屋外施設を巡り、最後にテイスティングを楽しめます。さらに、予約制の有料セミナーでは、より深くウイスキーの知識を学びながらテイスティング体験ができます。

北海道にウイスキー文化が根付いた背景

スコットランドに似た冷涼な気候や良質な水、ピートに恵まれた余市はウイスキー造りに最適な土地でした。 日本のウイスキーの父・竹鶴政孝がこの風土を求めて蒸溜所を建てたことが、北海道のウイスキー造りの始まりです。


鹿児島

桜島と知覧をめぐって知る
鹿児島の自然と歴史

桜島は、ただ“迫力のある景色”として見るだけではもったいない場所です。
今も活動を続ける火山とともに暮らしてきた土地には、自然への畏れと知恵が積み重なっています。桜島ビジターセンターでは、噴火の歴史や火山のしくみ、防災と共生の歩みを知ることができます。
そして知覧へ。ここでは、特攻隊員の遺品や記録を前に、戦争が奪ったもの、残したものを静かに見つめる時間が流れます。激しい自然と、深い祈り。まったく異なる二つの場所をめぐることで、鹿児島の旅は“見た”で終わらず、“考えた”が残る旅になります。

西郷隆盛

桜島ビジターセンター

桜島は今も活動を続ける活火山。実は、ほぼ毎日のように噴煙を上げている世界でも珍しい火山です。館内では、噴火の仕組みや火山灰の量、過去の大噴火の様子などを模型や映像で知ることができます。特に有名なのが、1914年に起きた大正噴火。この噴火によって大量の溶岩が流れ出し、もともとは島だった桜島が大隅半島と陸続きになったと言われています。いま目の前に広がる桜島の景色も、実は100年ほど前の噴火によって形が変わったもの。桜島ビジターセンターは、ただ「火山を見る」だけではなく、桜島が今も生きている火山であることを実感できる場所です。

知覧特攻平和会館

第二次世界大戦末期に出撃した特攻隊員たちの記録を伝える施設です。

知覧は、かつて陸軍特攻隊の出撃基地があった場所。沖縄戦の際、この基地から多くの若い兵士たちが飛び立っていきました。館内には、特攻隊員たちが出撃前に家族へ残した手紙や遺書、写真、遺品などが展示されています。その多くは、まだ10代後半から20代前半の若者たち。手紙には、家族への感謝や、故郷への想いが綴られています。実は、知覧から出撃した特攻隊員は1,000人以上と言われています。ここを訪れると、歴史の出来事としてではなく、一人ひとりの人生や想いとして戦争を考えるきっかけを与えてくれます。
特攻隊員たちは出撃前、地元の女性たちが用意したお茶や食事でもてなされたと言われています。
その中には、隊員を自分の息子のように見送り続けた「特攻の母」と呼ばれる女性たちもいました。

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