2019年08月20日 スタッフブログ

世界で一番小さい空港??

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カリブ海のオランダ領サバ島にあるファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場は全長約396mという世界一短い滑走路を持つ空港です。

滑走路両端は、約20mの断崖絶壁で海へと切り落とされており、離着陸の際にオーバーランしたら海に転落してしまうという、とても難易度の高い空港です。

飛行場の開港は1959年でこのような極端な飛行場が作られたのは、サバ島がシーナリー山(877m)を中心とした火山島であり、平坦な土地がこれ以上なかった為です。

この飛行場は公式には廃港とされており、滑走路には進入禁止を示す「X」印が描かれているのですが、当地の民間航空当局が権利を放棄するのと引き換えに、航空会社が責任を負ってこの飛行場を利用しています。

人口約1500人の島の無くてはならない、空の玄関口となっています。もちろんこれだけ短い滑走路ですから大型のジェット機は着陸することはできません。利用が可能なのは、小型のプロペラ機やヘリコプターに限られます。

こんなに可愛らしい空港一度は行ってみたいですね!

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