沖永良部島観光ガイド|絶景・ケイビング・歴史・島の人々に出会う3日間
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堀田
2026年9月、鹿児島県の奄美群島に位置する「沖永良部島(おきのえらぶじま)」を訪問してきました。
実は、沖永良部島はJSTの会長西智彦の故郷でもあり、JSTにとってもゆかりのある特別な場所です。
今回の現地視察では、フーチャや田皆岬といった美しい景色を楽しむだけでなく、初めてのケイビング体験や、島の歴史・文化、そこで暮らす方々との出会いなど、さまざまな体験をすることができました。
実際に訪れてみて初めて知ったこと、思わず驚いたこと、そして「もっと多くの人に知ってほしい!」と感じたこと。
今回は、3日間の現地視察を通して発見した沖永良部島の観光スポットや体験、島の暮らしの魅力を、写真とともにご紹介します。
1.沖永良部島ってどんなところ?場所・歴史・島の特徴をご紹介
突然ですが、沖永良部島がどこにあるかご存じですか?
沖永良部島は、鹿児島県の奄美群島に属する島で、鹿児島市から南へ約552km、沖縄本島からは北へ約60kmの場所にあります。
そう、実は鹿児島県にありながら、沖縄本島の方がずっと近いんです!
その地理的な近さは、島の歴史や文化にも関係しています。
かつては琉球王国の影響を受け、その後、1609年の薩摩藩による琉球侵攻を経て薩摩藩の支配下に入りました。第二次世界大戦後にはアメリカの統治下に置かれましたが、1953年12月25日に日本へ復帰しています。
沖縄に近い文化と鹿児島・奄美の文化、その両方の影響を受けながら、独自の歴史を歩んできた島なのです。
そして、もうひとつ面白い発見が!
沖永良部島を地図で見ると、なんとチェックマークのような形をしています。少し特徴的な形をしているので、一度見たら覚えられそうです。
実際に島を訪れてみると、お土産屋さんなどで島の形をモチーフにしたグッズをよく見かけました。
島の大きさは、車があれば1日でぐるっと一周できるほど。島内には和泊町と知名町の2つの町があります。
コンパクトな島だからこそ、移動しながらさまざまな景色や集落に出会えるのも魅力のひとつです。
2.沖永良部島へのアクセス方法|那覇経由・鹿児島経由で行く
9月2日(水)、中部国際空港からいよいよ沖永良部島へ出発!
沖永良部島へのアクセス方法は、大きく分けて「那覇経由」と「鹿児島経由」の2つがあります。飛行機のほか、フェリーを利用する方法もあります。
飛行機なら比較的短時間で移動できますが、フェリーなら船旅ならではの景色を楽しみながら、比較的リーズナブルに移動できるのが魅力。時間に余裕がある方や、船旅そのものを楽しみたい方にはフェリーもおすすめです。
今回は3日間という限られた日程だったため、那覇で乗り継ぎ、沖永良部島までも飛行機で向かいました。
実は、出発前から少し心配していたのが台風の影響。無事に飛行機が飛ぶのか気になっていましたが、幸い天候にも恵まれ、予定通りその日の午後には沖永良部島に到着!

いよいよ、島での3日間の視察がスタートです。
3.【1日目】沖永良部島に到着!フーチャの絶景と島の人々との出会い
沖永良部島に到着して最初に訪れた観光スポット「フーチャ」
空港に到着すると、今回の視察で島内の案内や各所との調整をサポートしてくださる古村さんがお迎えに来てくださっていました。
古村さんの案内で、まずは空港近くにある「フーチャ」へ向かいました。
フーチャは別名「潮吹き上げ洞窟」とも呼ばれ、その名の通り、強い波が岸壁に当たると、その勢いで大穴から海水が吹き上がるのが特徴です。
このような地形ができたのは、沖永良部島がサンゴ礁の隆起によってできた島だから。波によって削られやすい石灰岩の地質が、長い年月をかけて独特の地形を生み出しました。
自然の力によってできた大きな穴を目の前にすると、その迫力に驚かされます。

さらに、フーチャでは運が良いとウミガメに出会えることもあるそうです。
今回は、なんと4匹ものウミガメが出迎えてくれました!
到着早々、ウミガメから最高のおもてなし。沖永良部島での滞在がますます楽しみになりました。
沖永良部島のゲストハウス「47ホステル」に宿泊
この日の宿泊先は「47ホステル」。
古民家をリノベーションした建物で、どこか懐かしさと温かみを感じる、ホテルというよりゲストハウスに近い宿泊施設です。
47ホステルは、一般的なホテルのようにフロントでチェックイン手続きをするのではなく、事前に案内された暗証番号を使って宿泊棟に入るスタイル。部屋ごとに鍵も用意されているので、プライベートな空間もしっかり確保されています。
客室にはドミトリータイプと個室があり、今回は個室に宿泊しました。機内持ち込みサイズの小さなスーツケースを広げても十分に余裕がある広さで、荷物の整理も快適にできました。

館内には共用スペースや共同キッチンがあり、無料で利用できるランドリーも備わっています。シャワー室とトイレは男女別の共同利用です。
滞在中、私たちも共同キッチンでお湯を沸かし、カップラーメンを食べました。特別な食事ではありませんが、旅先のこうした場所で食べるカップラーメンは、なぜかいつもよりおいしく感じるものです。観光の合間に、気取らず自分たちのペースで過ごせるのも、ゲストハウスならではのよさだと思いました。
共用スペースでは仕事をしている宿泊者の姿もあり、漫画もたくさん置かれていました。それぞれが思い思いの時間を過ごせる、居心地のよい空間です。
個人的に印象に残ったのが、館内に設置された情報ボード。そこには、これまで宿泊した方々のコメントやおすすめスポットなどが貼られていました。「こんなところがあるんだね!」「ここにも行ってみたいね」と、ガイドブックには載っていないような情報に触れられるのも、こうした宿ならではの楽しみです。

今回は石垣島から数週間かけて旅をしている方とも出会いました。
ゲストハウスの魅力といえば、宿泊者同士の交流もそのひとつ。学生時代にドミトリーに宿泊した際、そこで仲良くなった人と一緒に観光へ出かけたことがあります。今回は予定が詰まっていて、そうした交流の時間はありませんでしたが、旅先で偶然出会った人と話し、新しい旅の楽しみ方が生まれるのも、ゲストハウスならではのおもしろさだと思います。
一人旅や長期滞在はもちろん、島での暮らしを少し身近に感じながら過ごしたい方にもおすすめの宿です。
地元の人が集まる居酒屋「郷土料理 草」で沖永良部島の夜を満喫
ホテルに荷物を置いたあとは、古村さん、そして古村さんの仕事仲間でもあるケイビングガイドの有川剛千代さんと合流。近くにある居酒屋「郷土料理 草」で、みんなで夕食を楽しみました。
お店は地元の方が集まる居酒屋。島の人たちと食卓を囲みながら、沖永良部島の暮らしについてもいろいろなお話を聞くことができました。
印象的だったのは、島の人同士が下の名前で呼び合っていること。何気ない会話の中にも、普段からのつながりや親しさが感じられ、島ならではの温かい雰囲気が伝わってきました。
話題になったのは、島の海の幸。ちょうど台風の影響で数日間漁に出られず、「海の幸が全然ないのよ」とのこと。それでも「タコがあれば十分!」と話されていて、この日はそのタコをいただくことができました。
地元の方との会話も含めて、沖永良部島の夜を楽しむことができました。
4.【2日目】沖永良部島の人々・産業・ケイビング体験を楽しむ
沖永良部島に移住した石田先生を訪問
2日目は、古村さんと合流し、石田秀輝先生のもとへご挨拶に伺いました。
石田先生は、元東北大学名誉教授であり、株式会社INAX(現LIXIL)では取締役CTOも務められた方。2014年に沖永良部島へ移住され、現在は島を拠点に活動されています。
今回のお話で特に印象に残ったのが、日本人の現在の生活を維持するには、地球約2.8個分の資源が必要になるというお話です。
普段、名古屋で生活していると、通勤には電車を使い、家に帰ればテレビをつけ、暑ければ冷房を使い、スマートフォンを充電する。こうした生活はあまりにも当たり前になっていて、日々どれだけのエネルギーを消費しているのか、深く考える機会はほとんどありませんでした。
もちろん、現代の生活の中でエネルギーをまったく使わずに暮らすことは簡単ではありません。普段の何気ない生活が地球環境にどれほどの負荷をかけているのか、石田先生のお話を聞いて、これまで意識していなかった自分自身の暮らしを、改めて見つめ直すきっかけになりました。
沖永良部島の人気店「味処ふるさと」で松花堂弁当
石田先生へのご挨拶を終えたあとは、和泊町にある「味処ふるさと」で昼食をいただきました。
こちらのお店は、九州で割烹料理店を展開されていた店主が、数年前に沖永良部島へ戻り、営まれているお店です。
今回いただいたのは松花堂弁当。彩り豊かに盛り付けられた料理はどれもおいしく、沖永良部島でのランチタイムをゆっくり楽しむことができました。
実は、こちらのお店は過去に天皇皇后両陛下が沖永良部島を訪問された際のお食事にも携わったことがあるそうです。
食事をしていると、隣の席から聞き覚えのある声が。どうやら島の知り合いの方がいらっしゃっていたようです。
島内のどこへ行っても、誰かと誰かがつながっている。そんな沖永良部島のコンパクトさや、島全体をひとつの大きな家族のように捉える「大家族主義」を感じるひとときでした。
サトウキビの副産物を活用!「南国きのこ苑」のきくらげづくり
続いて訪れたのは、きくらげの栽培・販売を行う「南国きのこ苑」です。今回は代表取締役の末川千尋さんにお会いしました。
末川さんは沖永良部島へのUターンを機に、お父様が立ち上げたきくらげ事業を受け継ぎ、現在の事業を担われています。
南国きのこ苑の特徴は、きくらげの栽培にサトウキビの搾りかすである「バガス」を活用していること。
沖永良部島は、サトウキビ栽培が盛んな農業の島です。南国きのこ苑では、島の基幹産業であるサトウキビから生まれる副産物を、きくらげの菌床として活用しています。


島の中で生まれたものを島の中で有効活用する。こうした地域資源を循環させる取り組みは、とても興味深いものでした。
今回は栽培施設の見学まではできませんでしたが、末川さんから事業についてお話を伺い、島の産業に触れることができました。
沖永良部島の観光でぜひ体験したい!初めてのケイビング
今回の視察で、特に楽しみにしていたのが沖永良部島のケイビング体験です。
沖永良部島はサンゴ礁が長い年月をかけて隆起してできた島。その地下には、石灰岩が水によって少しずつ削られてできた鍾乳洞が数多く広がっています。
今回は、1日目の夕食でもご一緒したケイビングガイドの有川剛千代さんに案内していただきました。

沖永良部島にはさまざまな洞窟がありますが、今回は初心者でも挑戦しやすいコースへ。
まずは、沖永良部島唯一の山といわれる大山(標高約240m)の途中まで車で移動します。そこから車を降り、草木が生い茂る道をかき分けながら歩いていきます。
しばらく進むと、目の前に突然、大きな洞窟の入り口が!
それまで緑に囲まれた山道を歩いていたので、草木の先にぽっかりと口を開けた洞窟が現れた瞬間は、驚きとワクワクが入り混じる不思議な感覚でした。
いよいよ洞窟の中へ。
洞窟内はヘッドライトがなければ何も見えないほど真っ暗。ガイドの有川さんが案内してくださるので安心ですが、普段の生活ではまず経験することのない世界です。

岩肌を慎重に下っていくと、やがて洞窟内を流れる川のせせらぎが聞こえてきます。その先に広がっていたのは、360度を鍾乳石に囲まれた神秘的な空間。外の暑さが嘘のように、ひんやりと冷たい空気に包まれています。
洞窟の奥へ進むにつれて、道はどんどん険しくなっていきます。四つん這いにならなければ進めない場所はもちろん、身体を低くして這うように通り抜ける狭い道、さらには水中を首だけ出して進む場所まで!
水は想像以上に冷たく、私の場合は身長160cmですが、場所によっては水が首元まで来るほどでした。
ちなみに、服装は水着の上からつなぎを着用。全身が濡れるので、着替えなどの準備は必須です。
実は出発前、「初心者コースとはいえ、大丈夫かな……」と少し心配していました。
ところが、いざ洞窟に入ってみると、とにかく楽しい!次々と現れる景色に驚きながら進んでいるうちに、いつの間にか夢中になっていました。
「どのような方が参加されるんですか?」と有川さんに聞いてみると、小学生から80代くらいの方まで、幅広い年代の方が参加されているとのこと。
初心者コースを経験すると、さらに難易度の高いコースにも挑戦できる仕組みになっているそうです。今回は初めてのケイビングでしたが、次はもう少し難しいコースにも挑戦してみたいと思いました。
そして、洞窟の奥にたどり着いた折り返し地点には、思わず息をのむほど大きな空間が広がっていました。

長い年月をかけて自然が作り上げた、巨大で美しい鍾乳石の数々。人間の手では到底再現できないような造形が、目の前いっぱいに広がっています。
そして、コースの最後に待っていたのが、自然が作り出したとは思えないほど美しい「石灰棚」です。
有川さんがライトを設置してくださり、呼ばれるままにその景色を一望すると……思わず「わぁ!」と声が出てしまうほどの美しさ!
長い年月をかけて水と石灰岩が作り上げた、幻想的な景色が目の前に広がっていました。
これは本当に、写真では伝えきれません。
沖永良部島のケイビングは、ただ洞窟の中を探検するだけではなく、地球が長い時間をかけて作り上げてきた自然の造形を、自分の身体で体感できるアクティビティです。
今回のコースはトータル2時間強。普段あまり運動をしない私でも、ガイドさんの案内のもと、最後まで楽しく進むことができました。
沖永良部島を訪れるなら、ぜひ体験してほしいおすすめのアクティビティです!
5.【3日目】沖永良部島の歴史・産業・絶景スポットを巡る最終日
沖永良部島で過ごす最終日。あっという間に3日間の視察も最終日を迎えました。
この日は、朝食を済ませたあと、島の歴史にゆかりのある場所や、沖永良部島ならではの農業・産業を巡ることに。これまでとはまた違った視点から、島の魅力を知る一日が始まります。
西郷隆盛と沖永良部島の歴史を知る「南洲神社」
最初に訪れたのは、南洲神社です。

沖永良部島といえば、美しい海や鍾乳洞などの自然が注目されがちですが、実は歴史的にも興味深い場所。なかでも、西郷隆盛と沖永良部島には深い関わりがあります。
現地では、西郷隆盛が沖永良部島へ流されることになった経緯や、島での生活について説明を受けました。
特に印象的なのが、島の役人だった土持政照(つちもちまさてる)との関係です。
西郷隆盛は1862年、薩摩藩の命令によって沖永良部島へ島流しとなりました。当初は屋根も壁もない格子牢に入れられ、雨風にさらされる過酷な環境で過ごしていたといわれています。
そんな西郷を見かねて、座敷牢への移動を働きかけ、献身的に支えたのが土持政照でした。
西郷隆盛という歴史上の人物が、実際にこの島で過ごし、島の人々と関わっていたこと。普段は教科書などでしか知らない歴史を、ゆかりの地を訪れることで、少し身近に感じることができました。
西郷隆盛が沖永良部島に上陸した「伊延港」
続いて訪れたのは、伊延港です。ここは、1862年に西郷隆盛が沖永良部島へ島流しとなり上陸した場所として知られています。
西郷隆盛は、伊延港から牢のある和泊まで向かう際、迎えの人々から馬に乗るよう勧められました。しかし、「いつまた土を踏めるかわからない」という思いから、自ら歩いて行くことを希望したと伝えられています。
伊延港から和泊までの道のりは約4km。
今回、こうしたエピソードを聞いて、私も実際にその道を歩いてみるのも面白そうだなと思いました。約4kmなら、島の景色を眺めながら歩くのにもちょうどよい距離。西郷隆盛がどんな思いでこの道を歩いたのか、当時のことを想像しながらたどってみると、また違った沖永良部島の魅力に出会えそうです。
沖永良部島で育つプルメリア「えらぶ島サンサンファーム」
続いてお世話になったのは、プルメリアの栽培・販売やパパイヤの加工品を取り扱う「えらぶ島サンサンファーム」の木之下さんです。
今回は、実際にプルメリアを栽培している場所を見学させていただきました。


何を隠そう、名古屋ハワイフェスティバルでも販売されているプルメリアの苗は、こちらで育てられたものです。
台風のあとだったため、プルメリアは枝だけの状態。花が咲く様子を見られなかったのは少し残念でしたが、いつか、花が咲く季節にも訪れてみたいです。
沖永良部島で唯一の黒糖づくり「まごころ製糖」
次に訪れたのは、沖永良部島で唯一、黒糖づくりを行っている「まごころ製糖」です。
代表の平さんは、とにかく明るくてお話好き!まるで大阪に迷い込んだかのようなマシンガントークで、初対面とは思えないほど楽しくお話しさせていただきました(笑)。
商品のことだけでなく、人とのコミュニケーションの大切さも改めて感じる時間に。やっぱり、旅先での楽しみは、その土地の人との出会いにもありますね。
店内では黒糖のほか、サーターアンダギーやアオサなど、島ならではの商品も販売されています。
そして、平さんのイチオシは新作の「桑の葉入り黒糖」!訪れた際には、ぜひチェックしてみてください。
沖永良部島を代表する絶景スポット「田皆岬」
最後に立ち寄ったのは、沖永良部島を代表する景勝地のひとつ、田皆岬です。
断崖絶壁の先に広がる海は、まさに沖永良部島らしいダイナミックな景色。島の自然の豊かさを改めて感じる場所でした。

今回の視察では、3日間かけて島のさまざまな場所を巡り、主要な観光スポットもおおむね訪れることができました。気づけば、ほぼ島を一周!
お昼過ぎの飛行機に合わせて空港へ向かい、最後はお世話になった皆さんに見送っていただきながら、沖永良部島を後にしました。
短い滞在でしたが、訪れた場所だけでなく、出会った方々との会話や何気ない時間も含めて、思い出深い3日間となりました。
6.沖永良部島を訪れて感じたこと。魅力は美しい自然だけじゃない!
今回、初めて訪れた沖永良部島。
行く前は、きれいな海があって、鍾乳洞があって、自然が豊かな島。そんなイメージを持っていました。実際に訪れてみると、想像以上に美しい景色や、ここでしかできないケイビングなど、驚きや発見がたくさん!
でも、3日間を過ごしてみて、何より印象に残っているのは、島で出会った人たちのことです。
島の歴史を大切に受け継ぐ人、地域の資源を生かして新しいことに挑戦する人、そして島の外から来た私たちを温かく迎えてくださる人。
訪れる先々で皆さんのお話を聞くうちに、沖永良部島の魅力は、きれいな景色や観光スポットだけではないんだなと感じました。
普段、名古屋で生活していると、毎日があっという間に過ぎていきます。だからこそ、たまにはそんな日常から少し離れて、島の自然に触れたり、地元の方とお話ししたり、普段の生活ではなかなか出会えない考え方に触れてみるのもいいものですね。
まだまだ知らない魅力がたくさんありそうな沖永良部島。今回の3日間だけでは、とても知り尽くせません。また季節を変えて訪れたいですし、今度は今回出会った皆さんと、もっとゆっくりお話ししてみたいです。
美しい景色に出会いたい方はもちろん、いつもの日常から少し離れて、新しい発見や人との出会いを楽しみたい方にも、ぜひ一度訪れてほしい島です!
沖永良部島には、まだまだ私たちが知らない魅力がたくさんあります。ぜひ、次の旅先の候補に加えてみてはいかがでしょうか。