【国内旅行】大人の社会見学 島根/栃木・静岡/群馬
この記事を書いた人
JSTスタッフ
日本を旅して、もう一度学んでみませんか?
大人になった今だからこそ、もう一度学び直したいことがきっとあります。
ジェイエスティでは、そんな“大人の社会見学”をご提案いたします。
じっくり、ゆっくり。日本を旅して、もう一度学んでみませんか?

旅も学ぶこともどちらも「知らないことに触れる瞬間」がたまらなくワクワクしますよね。
子どもの頃の社会見学や修学旅行って、正直『友達と行けること』がメインで、見学内容はあんまり覚えてなかったりしませんか?
でも、大人になってから行ってみると、同じ場所でも見え方が全然違ってきました。
街の歴史も、人の営みも、地域ならではの産業も、「へぇ、面白い!」って素直に思えるようになっていて、そんな自分にちょっと驚いたりします。
きっと、大人になったからこそ感じられる“学びの楽しさ”ってあるんだと思います。
今回の「大人の社会見学」ツアーは、そんな“大人ならではの気づき”をゆるっと楽しんでもらいたいな、という気持ちから生まれました。
といっても、堅苦しい旅ではありません。
ただ訪れて、見て、聞いて、感じてみるだけで大丈夫です。
それだけで小さな発見がぽんっと生まれて、旅がちょっと深くなる。そんな時間をお届けできたら嬉しいです。
この記事を読んで、「なんかいいかも」「ちょっと気になるな」そんな気持ちが少しでもふわっと湧いたなら、それはもう旅のスタートラインです。
そしてその気持ちを形にしたくなった時は、ぜひ私たちジェイエスティにお手伝いさせてください。
あなたの「好き」や「知りたい」に寄り添いながら、その旅を一緒に実現できることを楽しみにしています。
島根
縁結びの社出雲大社と日本の夕陽百選穴道湖夕陽
出雲大社
正式名称は「いづもおおやしろ」で、通称「いずもたいしゃ」と呼ばれています。男女の縁だけでなく、仕事や家族、友人など、人々を取り巻くあらゆる結びつきを良いものにする「縁結びの神様」として信仰されています。旧暦10月は通常「神無月」と呼ばれますが、出雲だけは「神在月」と呼ばれます。これは、全国の神々が出雲に集まるため、他の地域では神々がいなくなるという伝承に基づいています。
事前に知っておきたい参拝方法
■「参拝は二礼四拍手一礼」
二礼二拍手一礼という参拝が一般的ですが、出雲大社では二礼(二回おじぎ)四拍手(四回手を打つ)、最後にもう一度おじぎをします。
■「出雲大社の御砂」の頂き方、持ち帰り方
神話の舞台として知られる稲佐の浜にて、ひと掴みの砂を採取し、出雲大社へご参拝。その後、本殿裏に鎮座する素鵞社(そがのやしろ)にて、その砂をお供えし、代わりに御砂(おすな)をいただきます。この御砂は、清めの砂として自宅の敷地や玄関にまくなど、古くから厄除け・清めの風習として親しまれています。

穴道湖
宍道湖の夕日は「日本の夕陽百選」にも選ばれるほど美しく、島根県を代表する夕日スポットです。鑑賞は日没の約30分前からがおすすめです。空気が澄んでいる秋や冬は、特におすすめのシーズンです。
栃木・静岡
江戸幕府を開いたリーダー 家康ゆかりの東照宮巡り
徳川家康公は、生前に「亡くなったあとは駿河の久能山に葬り、一周忌のあとに、日光山に小さな社を建てて神としてまつってほしい。自分はこの国を守る神となろう」と家臣に伝えていました。この遺言に従い、家康公の亡骸は久能山に葬られ、2代将軍の命によって、久能山東照宮が建てられました。さらに神としてまつるため、日光山に日光東照宮が建てられました。不思議なことに、家康が眠る久能山東照宮と日光東照宮を地図上で結ぶと、ちょうど日本の象徴・富士山を通る線になります。
日光東照宮(栃木)
国宝8棟・重要文化財34棟を含む計55棟の建造物が立ち並ぶ豪華絢爛な神社で、1999年には世界文化遺産にも登録されました。完成と同時に崩壊が始まるという考えのもと、わざと未完成の部分があります。最も有名なのは陽明門の「逆さ柱」。柱を逆さまにして建てることで、建物が完全に完成しないようにし、災いを避けるという意味が込められています。訪れた際には是非チェックしてみてくださいね。
久能山東照宮(静岡)
駿河湾を望む小高い山の上にあります。本殿へは、1159段の石段を登る方法か、日本平ロープウェイでアクセス可能です。ぜひ階段に挑戦して、登り切った達成感と絶景を味わってみてください!日光と同様に、完成させなければ劣化しない、崩壊することもないという考え方から、未完成の部分が意図的に作られました。社殿を囲む葵の御紋の中に、上下が逆さまになっている「逆さの葵の御紋」があります。

石垣いちご 冬に訪れたいスポット!
久能山の周辺では、温暖な気候と日当たりの良さを活かし、石垣を利用した段々畑でいちごを栽培しています。冬の石垣いちご狩りは甘くて濃厚な味を楽しめるベストシーズンです。
群馬
近代日本を紐解く 世界遺産と偉人を巡る旅
群馬県立世界遺産センター「セカイト」で学び、富岡製糸場で歴史を体感。渋沢栄一記念館と旧渋沢邸「中の家」で、日本資本主義の父の生き方にふれてみませんか?学んだ後は、群馬の有名なお菓子で甘いご褒美を楽しみましょう!
群馬県立世界遺産センター セカイト
世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の魅力を発信する施設です。最新の映像展示や模型、資料などを通じて、製糸技術の発展や絹産業が世界に与えた影響を分かりやすく紹介しています。
富岡製糸場
明治時代の近代化政策を象徴する日本初の官営模範製糸場です。赤レンガ造りの東置繭所や繰糸所など当時の建物が良好に保存されており、2014年には「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界文化遺産に登録されています。

渋沢栄一記念館・旧渋沢邸「中の家」
「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一について学べる施設です。生まれ育った旧渋沢邸では、当時の暮らしぶりを見ることができ、栄一の原点にふれられます。館内には渋沢栄一のアンドロイドもいて、彼の考えや生き方をわかりやすく解説してくれます。
ガトーフェスタ ハラダ 本社工場見学
見学コースでは、ラスクの製造工程をガラス越しに見学でき、焼きたての生ラスクの試食や買い物ができるのも魅力です。中山道店でしか購入できない、七色の味を楽しめるエクレアもおすすめです♪