スペイン夫婦旅 ビルバオ&サンセバスチャン

この体験談を書いたお客様
MO様ご夫妻
この度のスペイン旅行では、大変お世話になりました。
ビルバオも、サンセバスチャンも大変楽しめました。2人とも1日平均30,000歩以上歩いていました。
ビルバオに着いた初日(12/29)は、ホテルに着いたらあとはご飯を食べるだけだったのですが、クリスマスマーケットっぽいイルミネーションのある方に歩いてみたら、食べ物や飲み物の屋台が全くなく… それでも子供たちが公園で遊んでいたり、散歩は楽しかったです。結局旧市街で適当に開いていたバル2件をはしごしましたが、どちらも大変美味しく、幸先のよいスタートとなりました。
次の日のビルバオ観光では、まずホテルをチェックアウトして、バスターミナルのコインロッカーにスーツケースを預けて、さて街歩き、と思ったときに、ターミナルの近くのサン・マメス・サッカースタジアムがとても美しく、つい建物を1周、眺めて歩いてしまいました。この日はホームチームのアスレチック・ビルバオのファン感謝祭?的なイベントがあったようで、レプリカユニフォームなどを身に着けた家族連れなどが続々とスタジアムに集まってきて、私たちはただ眺めていただけでしたが、それでも楽し気な雰囲気でした。私(夫)にとって、この旅で一番美しいと感じた建築でした。


サン・マメス・スタジアムを後にして、ビスカヤ橋へ地下鉄で往復、市内を散策してグッゲンハイム美術館へ。私(夫)が建築学科の学生だった30年ほど前に建てられた建物で、当時雑誌など話題になり、世界中の建築マニアがビルバオを目指した、というとても印象深い建物です。とはいえ私はクネクネの建物はあまり良いとは思えなかったので、外観を見る~ミュージアムショップ+カフェで休憩、程度で終了。天気が良かったのもあり、チタンの外壁の鈍めの反射光が上品で、さすが
世界的な建物、と感じました。
ビルバオ観光のあと、サンセバスチャンへ移動、サンセバスチャンのバスターミナルから旧市街のホテルまでは歩いて10分強。交差点の点字ブロックが前面に張られていたりして、スーツケースでその距離を歩くのは思っていた以上にしんどかったです。
サンセバスチャンの1日目は大みそか、元日にどれだけ街が動いているのか不明だったのでスーパーマーケットで食材を購入。スリオラビーチ・グロス地区・旧市街を散策し、バルで昼食、モンテウルグル登頂、で昼は終了。


夜は21:00頃バル街に繰り出してみたら、夕方で閉店の店、アルコールのみしか出さない店、開いていても入れてくれない店(常連さんのみ?)などばかりで普通に食事のできる店が見当たらず。全体的に人の数は少ないように感じました。ようやく見つけた食事のできる店は、バル難民で満員でした。それでも辛抱強く待って食事とお酒にありついて… 2件はしごしましたが、どちらも超満員でした。


人の出も少なかったので、カウントダウンがどの辺で盛り上がるのかもよくわからず、結局早めにホテルに帰りました。
元旦は、たまたまホテルの近くに開いているカフェがあったので、そちらで朝ごはんを食べ、ラコンチャビーチ~モンテイゲルドまで散策。

朝早いこともあって、旧市街の中は、店はほとんど開いておらず。海岸では人間が散歩し、犬が駆け回り、巨大なドッグラン状態。そのうち泳いでいる人たちが増えてきて新春寒中水泳を皆さん楽しんでいました。公共の着替え室兼シャワールームも営業していたので、皆さん結構泳がれるようですね。モンテイゲルドはケーブルカーで頂上に向かおうと思っていたのですが、ケーブルカー休業。それじゃあと歩いて登ろうとしたら、道が途中でゲート封鎖。ちょっと残念。風の櫛のオブジェクトに寄り道して、来た道を帰りました。ミラマール宮殿も閉館。海岸沿いはほとんどカフェやバルは見かけられず、あっても閉まっていた模様。市役所広場近くの観覧車前に出ていたチュロス屋でお昼にありつけました。午後からどうしようかと2人で相談の結果、ビルバオでスタジアムを見たのならサンセバスチャンでもスタジアムを見に行こう、とレアルソシエダのホーム、レアレ・アレーナへ行ってみることに。電車で1駅とのことだったので、駅に行ってみたら、駅が空いていない…元日だから休みなのか他の理由なのかわかりませんが(案内板とかも出てなくて、ただシャッターが閉まってる感じ、でも脇からホームを見ると駅員はいるっぽい状態)、仕方がないので歩いてスタジアムへ。ビルバオのスタジアムと比べると、ちょっと郊外で、周りに人もほとんどおらず、建物もちょっと古めで閑散とした感じでした。
夜はダメ元でバル街へ行ってみたら、結構開いてました!昨日入れてくれなかった店にも入ることができ、2件はしご。前日スーパで買い込んだ食材は使用せず済みました。


最終日は、せっかくなので、フランスのバイヨンヌへ行ってきました。

行きは電車(その日は駅開いてました!)。フランスでの電車の乗り方が難しかったので、帰りはバスで帰ることにしました。バイヨンヌのバス乗り場をまず確認しようとしたら、街から遠い!そして周りに何もない!バス停の待合があるけれど、行先や時刻表など何もなく、本当にここでいいのか、不安になるレベルでした(外国の方でも不安がっているひとがいたぐらい)。街中は、行きたかったお店が結構閉まっていたりしましたが、ショコラムスーとそば粉のガレットを堪能してきました。バイヨンヌの観光案内所のスタッフさんはみんなフレンドリーで、なかでちょっとうろうろしていると向こうから話しかけてきてくれました。担当してくれたお姉さんは、日本人だとわかると日本語のパンフレットをわざわざプリントアウトしてくれたり、日本語勉強中なのか一生懸命日本語で話しかけてくれました。
最後の夜は、サンセバスチャンの旧市街で、行きたかったけど行けていない店をはしご。最後はバスクチーズケーキの名店で〆。
我が家としては、バル巡りは堪能できましたが、感想としては、年末年始だと特に、行きたい店は開いているときに行かないと、臨時休業などで入れない、と思いました。
(妻)スペイン語を話してみるというミッションは、やっぱりまだまだですね。やりたいことは多少聞き直したりして、目的は達成して、話せないとか意味がわからないということはなかったですが、文章じゃなくて、単語しか出てこなかった~とあとから思うことばかりでした。でも案内のアナウンスはヒアリング問題どおり!と思ったり、メニューや看板はたいていわかったので『読み』に関しては勉強した成果は出てたと思います。また次とかはまだすぐは考えられないですが、これからもスペイン語は続けていこうと思います!
今回の旅の前に『美食の街を訪ねて スペイン&フランスバスク旅へ』金栗里香著というガイドブックを買って、あとはYoutubeなどを事前に観ていたのですが、もう少し行く前にちゃんと調べておけばよかったと思ったことをあげておきます。
■フランス バイヨンヌまでの交通オプションの日帰り旅行みたいな感じで、電車の発着の駅の時刻表だけは確認していたのですが、乗り継ぎのフランス国鉄の券売機は英語モードにしても、わかりにくい上、思ったより高く、結局あとで調べ直すともう少し安く行けたようです。幸い車内でWifi利用可能で、急遽Omioアプリをダウンロードして、帰りはバスのチケットを購入しました。
■サンセバスチャン市街からサンセバスチャン空港までのバス https://lurraldebus.eus/帰りの飛行機の時間が早かったので、事前にバス停は確認しておいたのですが、帰国前日に料金と現金支払いか?をHPで確認しようとすると、バスク語で、スマホの設定か何か?で変な日本語に翻訳されてしまい、結局他のブログなどで探してなんとか見つけるということがありました。帰国して落ち着いてやれば英語に翻訳するボタンはあり、確認できたのですが、時間のないなかでは焦りました。
最後にぷち・アンケートにご回答します。
①ご旅行を計画、予約する前にどんなことで悩んでいましたか?
まずは行き先。海外旅行へ行きたい、スペイン語を話したい、というのが第一にありましたが、どこを選んだら楽しい旅行ができるのか、親身になってご相談に乗っていただきました。
②いろいろな旅行会社がある中で、何が決め手となってお申し込みをされましたか?
新婚旅行・トルコ旅行と今までお世話になっていたので、まず御社が頭に浮かびました。我が家は、自分たちだけで好き勝手やりたかったので、適度な距離感で、困ったことを助けてくださる感じで、とても頼りになり、また計画を立てやすく、感謝しています。
お客様の日程
12/28 | 【深夜】関西空港発、空路経由地からへビルバオへ~ 【機中泊】 |
12/29 | 【夕方】ビルバオ到着。到着後、ご自身でホテルへ 【ビルバオ泊】 |
12/30 | バスでご自身でサンセバスチャンに移動 【サンセバスチャン泊】 |
12/31 | スリオラビーチ・グロス地区・旧市街を散策し、バルで昼食、モンテウルグル登頂など 【サンセバスチャン泊】 |
1/1 | ラコンチャビーチ~モンテイゲルドまで散策など 【サンセバスチャン泊】 |
1/2 | フランスのバイヨンヌへ日帰り旅行 【サンセバスチャン泊】 |
1/3 | 【午前】サンセバスチャンから空路経由地から、関西国際空港へ~ 【機中泊】 |
1/4 | 【午後】関西国際空港着 |