今、バリ島に行くために必要なこと 2024年11月最新情報
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JSTスタッフ
今すぐ行けるバリ島!アジアのビーチリゾートとしても人気のバリ島ですが、かなり行きやすくなりました。
そのバリ島について現在の必要条件などをまとめましたので参考にしていただければと思います。
※必要条件は流動的です。
※出発の際は必ずご自身にて直近の最新情報を確認してください。
目次
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バリ島入国手続きで必要なこと ※2024/11/20最新
①到着ビザVOA
インドネシアルピア500,000 (約USD35/5,000円)
バリ島に到着したら料金を支払いビザを取得する必要があります
事前にオンラインで取得するeVOAというものもあります。現在は空港到着後到着ビザを取得される方が多いのでオンラインで取得するeVOAをおすすめします。
ビザのみの代行申請も行っておりますのでご希望の方はお問合せください。
※ご質問のみのお問合せに関しては承っておりません
②E-CD(電子税関申告フォーム)の登録
ホームページ上で入力していくと最後にQRコードがでます。
今までは機内で配られていましたが事前にウェブで済ませておくことができます。
申告はスマートフォン、タブレット端末、パソコンのいずれでも可能です。
※2023年6月9日以降ワクチン接種状況にかかわらずインドネシアへの渡航制限が撤廃されました
※ご質問のみのお問合せに関しては承っておりません
③バリ島入島税
2024年2月14日からバリ島に入島するすべての外国人観光客に「観光税」の導入が決定しました。
支払い方法は2つあります。
1.空港でのお支払い
空港の外の窓口でのお支払い
2.アプリからのお支払い
Love bali(ラブバリ)アプリまたはLove bali(ラブバリ)ウェブサイトからお支払いいただけます。
アプリをご利用の場合はバリ島到着の5日前までの手続き完了が必要となります。
※導入されたばかりでアプリからのお支払いができない可能性があります。
※ご質問のみのお問合せに関しては承っておりません
④SATUSEHAT Health Pass ←2024年8月29日より開始
インドネシア運輸省はエムポックス(旧称:サル痘)のインドネシア国内流入を防ぐため入国規制を強化すると発表し、インドネシアへ入国するすべての渡航者を対象にSATUSEHAT Health Passの電子自己申告フォームに健康状態及び渡航歴などを入力することを義務付けました。
【手続きの流れ】
・インドネシアに入国する海外渡航者は出発空港にてSATUSEHAT Health Passの電子自己申告フォームに記入する。※本件申告フォームは、ウェブシステムであり、以前コロナ禍の際に使用したSATUSEHATアプリではありません。
・全ての事項に記入するとQRコードが表示されるため、スクリーンショットまたはプリントアウトしておく。
・到着時の空港でQRコードを提示する。
・到着時の空港では、別途体温検査等を実施する場合もあり、発熱がある場合はPCR検査等を実施する。
電子自己申告フォームは小人・幼児も含めて一人ずつ行います。お子様の入力については、保護者が代わって行い、別々にスクリーンショットまたはプリントアウトしておく必要があります。
※SATUSEHAT Health Pass登録情報として、飛行機の座席番号が必要となります。その為、登録は出発空港でチェックイン終了後にご登録ください。
※ご質問のみのお問合せに関しては承っておりません
e-VOAの登録方法
※必要条件は流動的です。
※出発の際は必ずご自身にて直近の最新情報を確認してください。
動画は以前作成したものとなっております。最新の情報はご自身にてご確認ください。
※ご質問のみのお問合せに関しては承っておりません
バリ島入島税
電子税関申告書の登録方法
SATUSEHAT Health Pass登録方法
情報は変わりやすいため渡航時に最新の情報をご確認ください。
※ご質問のみのお問合せに関しては承っておりません
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