長期休暇なしで世界一周!?「3回に分けて日本へ帰国する」新しい旅のスタイル
この記事を書いた人
後藤 代表取締役社長
「世界一周をしてみたいけれど、何ヶ月も続けて会社や学校を休むなんて到底無理……」 そんなふうに諦めていませんか?
今回は実際のお客様のプランをもとにご紹介する「3回に分けて楽しむ世界一周」の魅力とモデルプランをお届けします!
ずっと海外にいなくても、旅はつなげられる!
世界一周航空券といえば、休みなく世界各国を数ヶ月かけて巡るイメージが強いですが、実は「途中で日本に帰国しながら、数回に分けて旅をつなげる」という方法があります。
一空権以外の航空券をバラバラに買い足すのとは異なり、世界一周の仕組みを上手に活用しながら、自分のライフスタイルに合わせて無理なく旅を楽しめるのが大きなメリットです。
実際のモデルプラン:3回に分ける充実の日程
動画内で紹介されているお客様の実際のプランは、1年間を通じて以下の3回に分けて世界を巡るスケジュールになっています。
第1回:ニュージーランド南島を巡る10日間の旅
期間:10日間
概要:秋口を迎えて非常に観光がしやすいベストシーズンのニュージーランドへ。南島をレンタカーで巡る贅沢なビジネスクラスの旅程です。
| 日数 | 移動・観光ルート | 詳細 |
|---|---|---|
| 1日目 | 名古屋(中部) ✈ 成田 ✈ クライストチャーチ | 名古屋発、成田経由で夜のニュージーランド航空直行便(ビジネスクラス)にて南島のクライストチャーチへ。 |
| 2〜7日目 | ニュージーランド南島周遊 | レンタカーを借りて、秋の美しい大自然が広がる南島をぐるぐると自由にドライブ&観光。 |
| 8日目 | クライストチャーチ ✈ オークランド ✈ 成田 | クライストチャーチからオークランドへの国内線を1回挟み、オークランド発の成田便(ビジネスクラス)で帰国の途へ。 |
| 9〜10日目 | 成田到着 ➡ 名古屋へ帰宅 | 成田空港へ帰着後、陸路で名古屋のご自宅へ戻り、約5ヶ月半の日常生活へ。 |



第2回:秋の台湾を巡る旅
期間:8日間
概要:約5ヶ月半の日常生活を経て、秋の気配が漂い美味しい食材がたくさん出回るベストシーズンの台湾へ!台北をはじめ台湾各地を巡る充実の旅程です。
| 日数 | 移動・観光ルート | 詳細 |
|---|---|---|
| 1日目 | 東京(羽田) ✈ 台北(松山) | 羽田空港を出発し、台北市内の中心部に近くアクセスが非常に便利な松山空港へフライト。到着後は台北観光をスタート。 |
| 2〜7日目 | 台湾各地(台北・台中・台南など)周遊 | 台北だけでなく、台湾中南部も含めてぐるっと広く巡り、秋の絶品グルメや観光を満喫。 |
| 8日目 | 台北(桃園) ✈ 大阪(関西) | 桃園国際空港から関空へフライトで帰国の途へ。その後、再び約3ヶ月間の日常生活へ。 |



第3回:ヨーロッパ&ビーチリゾート(イタリア・メキシコ カンクン)を巡る旅
期間:17日間
概要:年末年始のお休みを活用し、冬の寒さを抜けてヨーロッパと南米の極上ビーチリゾートを贅沢に巡る大満喫の旅程です。
| 日数 | 移動・観光ルート | 詳細 |
|---|---|---|
| 1日目 | 大阪(関西) ✈ イスタンブール ✈ ナポリ | 関西国際空港を出発し、イスタンブール経由で南イタリアのナポリへ入国。 |
| 2〜7日目 | 南イタリア周遊 ➡ ローマ | 南イタリアを満喫した後、鉄道(陸路)でローマへ移動し、歴史あるイタリアの街並みを堪能。 |
| 8〜15日目 | ローマ ✈ トロント ✈ カンクン | ローマからトロント経由でメキシコのカンクンへ。年末年始は温かいカリブ海のビーチリゾートでのんびりステイ。 |
| 16〜17日目 | カンクン ✈ ヒューストン ✈ 羽田 ➡ 名古屋 | カンクンからヒューストン、羽田経由で帰国の途へ。 |



春は南半球の大自然、秋は近場でグルメ旅、年末年始はヨーロッパとリゾート地を組み合わせるなど、季節や目的に合わせた贅沢な旅程が組まれています。
「3回に分ける旅」ならではの4つの大きなメリット
長期の連続した休みを取る必要がないこと以外にも、旅を分割することには多くのメリットがあります。
① 季節のベストシーズンを狙える
ニュージーランドの心地よい秋、台湾の美味しい食材が出回る時期、そして年末年始のヨーロッパと温かいビーチリゾート(カンクン)など、それぞれの地域が最も輝くシーズンを選んで旅ができます。
② 荷物や服装の管理が非常にラク
1回で世界中を回ろうとすると膨大な荷物や季節外れの衣類を持ち歩く必要がありますが、数ヶ月おきに日本へ一度戻るため、その都度必要な季節の荷物や服装に見直すことができます。
③ 年末年始のラグジュアリーな空席を確保しやすい
最後の工程となる年末年始などの混雑する時期でも、世界一周航空券の枠組みや計画的な手配を活用することで、憧れのビジネスクラスをスムーズに組み込みやすくなります。
④ 航空券と地上の費用を分けて無理なく予算管理ができる
世界一周の航空券代金自体は約95万円〜(諸税・燃油込で総額約130万円ほど)に抑えられ、ビジネスクラスの快適なフライトを多数利用しながらも、宿泊や現地での観光・陸路移動(ナポリからローマへの鉄道移動など)を個別に手配するスタイルをとることで、全体のコストバランスを調整しやすくなります。
計画を立てる際の重要なポイント
こうした分割の世界一周を成功させるためには、事前にしっかり確認しておくべき大切な条件がいくつかあります。
1.航空券の有効期間の確認
最初に出発してから最後の帰国までの有効期間が「最大1年間」の枠内にきちんと収まっているかを確認します。
各便の空席状況の早期チェック
特に世界一周航空券を利用したビジネスクラスは非常に人気が高いため、希望するシーズンの空席状況を早めに確認し、全体のルートをしっかりと組み上げてからホテルの手配などへと進むことが成功の秘訣です。
地上の手配
ホテルや列車の手配など
まとめ
「世界一周=一度にずっと海外を回り続ける旅」という固定観念を外し、日本の自宅へ途中帰国しながらスケジュールを分けることで、驚くほど快適で自由度の高い旅が実現できます。
「まとまった休みが取れないから……」と諦めていた方も、ぜひこの「3回に分ける世界一周」を次の人生の選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?
動画でも案内していますので、是非ご覧ください。