2015年04月20日 スタッフ帰国報告

メリーモナークフェスティバル

山田

この記事を書いた人

山田 【ハワイ担当】

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今年で52回目を迎えるフラダンスの祭典、メリーモナークフェスティバル。
ハワイ第二の都市ヒロで毎年行われ、ハワイ州がフラに沸き返る時です。

そのメリーモナークを観戦するツアーをJSTでアレンジし、4名のお客様限定でご一緒させて頂きました。
飛行機はJAL。 滞在先はヒロから南へ車で1時間の、カウ地区にある“パハラ”です。

カウ地区はコーヒー栽培で近年注目をあびている場所で、過去にオバマ大統領が就任式典の晩餐会にカウコーヒーを使った事で話題になりました。
そのパハラにある、通称ハワイアンエイトカフェ村のコテージに滞在しました。

コテージは最大6名まで泊まれます。日本式ペンションです。このコテージには心強い日本人の管理人の方が滞在中お世話してくれます。

朝食や夜食は手作りで美味しくアットホームな雰囲気で、みんなで合宿するような感じです。

1200坪の広大な敷地ですので、お庭でBBQをしたり地元の人たちと交流したり…。フラダンスを踊ったりすればワイキキのホテル滞在とは一味違う、ハワイ島でのオハナなステイが可能です。

メリーモナークは毎年イースター(キリスと復活祭)の1週間後に行われています。今年は4月8日がホイケ(発表会)で、9日ミスアロハ、10日カヒコ、11日アウアナでした。

夕方6時からロイヤルコート(カラカウア王、プリンセスカイウラニ女王のそっくりさんの入場)から始まり、祭典のスタートです。

ミスアロハは個人種目でカヒコ(古典フラ)とアウアナ(現代フラ)、カヒコ、アウアナはそれぞれは男女のハラウが競い合います。

どれも日本では中々見れない迫力と美しさがあり、さすが本場ハワイです。フラはハワイの人々の心を表現し、鼓動でもあると言われています。まさにその表現がピッタリの祭典です。

また有名なハワイのミュージシャンやクムがほぼ集結します。
ハラウのバックバンドはそのミュージシャンたちです。音楽好きにもたまらない大会ですね。

隣の会場では朝9時〜夕方5時までクラフトフェアが行われ伝統工芸のレッスンを受けられたり(予約制)、ラウハラ、レイ、イプ、アロハシャツやムームーなどが購入できます。

また、来場される方々の衣装も素敵なんです。ラウハラ帽にレイを飾ったり、カラフルなムームードレスや個性的なファッションは、米国ハワイの方々ならではです。この方々を見ているだけでも気分が盛り上がります。本当に素晴らしい伝統のある大会で、フラダンスを習っている方は是非一度ご覧になれるといいですね。

その他、ハワイ島ではヒロ側(東側)の主な観光スポットを訪れました。ハワイ唯一の世界遺産『ボルケーノ国立公園(キラウエア)』では、地球の鼓動が聞こえそうなくらい迫力ある火口や、コバルトブルーの海に沿ってできた溶岩の跡。

一度、ヒロの帰りに夜の星空とハレマウマウ火口からの炎を見に行ったのですが、それは感動的でした。目映いばかりの星空と目の前にある赤い炎と煙は、是非見ていただきたいと思います。

ヒロの街には、個性的なお店がたくさんあります。アロハやムームーで大人気のシグゼーン、どれを食べても美味しいカフェペスト、セレクトショップのハナホウ、ファーマーズマーケットなどは是非訪れてほしい場所です。

また、ヒロが本店の有名店“ビッグアイランドキャンディーズ”はここにしかない定番ショートブレッドクッキーもたくさんありますので、お土産に最適ですね。

このようにハワイ島での滞在は、ワイキキとは違う“ハワイ”を感じることができ、よりハワイが好きになります。

 

山田

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山田【ハワイ担当】